デザイン+操作性
スマホ等のアプリを作る場合は逆ですが企業の基幹システム等ではデザインや操作性が妥協されがちです。
デザインや操作性を重視するとユーザーには見えませんがコードが複雑になり後々のメンテナンスが困難になって来る場合が多い(いや確実に困難になる)からです。逆に言うとコードを標準化し整形して書こうとするとデザインはともかく操作性にも自由度が無くなって来ます。しかし後々の修正が困難になるという事はそれ自体の価値が下がるとも言えます。企業のプログラムは後々メンテナンスされる事が多いため操作性を犠牲にする事が多いのです。
実はそれをカバーできるのも技術力です。力のないプログラマーは妥協点が増えて行き、「それは出来ません」という返事が増えて来ます。最悪のプログラマーが書いたプログラムは、コードも見難く操作性もデザインも良くないわけです。
デザイン+操作性+コードの見やすさの3点を維持出来るプログラマーになるためには技術力が絶対に必要で後はセンスや経験も必要になって来ます。
「スマホ等のアプリを作る場合は逆ですが」と書いたのはアプリのユーザーにとってはコードなんてどうでもいいからです。売れるものを作らなければ意味が無いのに操作性やデザインを優先しないというのは本末転倒と言えるでしょう。コードはむしろプログラマー自身の為に綺麗に書くという事になります。
危機感を持っていない人は自分でスキルを上げる事が出来ません。
ユーザーのシステム担当者が陥る闇がこの近くに潜んでいます。全然上達していないのに自分が会社で一番よく知っているので勘違いしてしまうのです。
若者よそうなるな。
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