悲劇
AIは超高速で質問に対する答え――正確には「答えに近いもの」を選んで返してきます。
重要なのは、それが必ずしも“正解”ではない場合があるということです。
そこを正しく理解していないと、大きな間違いが起こります。
[自分] 何かの問いを投げる
↓
[AI] 一つの返答を返す
↓
[自分] それが正しいかどうか判断する
・正しいと思えば進める
・違うと思えば採用しない
これを高速で何度も繰り返すことになります。
当然、人間側の脳はフル回転します。
エネルギーもかなり消費します。
しかし、人間側に「判断する能力」が無い場合はどうなるか。
逆にエネルギーは消費されません。
全部をAIに丸投げするからです。
そして、その状態こそが危険です。
AIを疑わず、検証もせず、選択もせず、ただ信じて使い続ける。
そこから悲劇が生まれる可能性があります。
AI時代に本当に必要なのは、
「AIを使う能力」ではなく、
“AIの返答を選別できる能力”
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