布石
https://x.com/ASoft_Apps/status/2061602867690303777?s=20
このバージョンは構造が古いためこれで凍結となります。
今回は次に繋げるための重要な更新です。
2手先のためにこの手を打っています。
ただ、あまり喋るとネタバレしてしまうので多くは語れませんが期待してもらって大丈夫です。
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今回は次に繋げるための重要な更新です。
2手先のためにこの手を打っています。
ただ、あまり喋るとネタバレしてしまうので多くは語れませんが期待してもらって大丈夫です。
1次元の世界から2次元の世界へは移動出来ないが点で接している。2次元の世界から3次元の世界へは移動出来ないが面で接している。3次元の世界から4次元の世界へは移動できないが立体で接している。
小学校の頃に読んだ「四次元の世界」がどんな内容だったかすっかり忘れましたが、3次元の世界に住む私たちには4次元の世界に一瞬だけ接していてそこを移動することは出来ない(未来へも過去へも移動はできない)けれど未来を予想したり過去を振り返る事は出来る。またそれだけではなくその一瞬に何をするかによって到達する未来が異なることも知っています。
世の中ははそれを理解して未来の自分や仲間が良くなるように動いている人と何も考えていない人(何も出来ないと思っている人)に分かれていて、それによって到達する地点に大きな差が生まれているのは間違いないでしょう。何もしなくても理想の地点に到達出来る場合もあるし、努力しても何かの弊害で到達出来ない場合もあります。しかし努力すると理想の到達点に到達できる可能性が高くなる事は誰もがよく知っています。
仕事でも趣味でも何かの目標に向かって計画を立てそれを始めたとしても、様々な要素や出来事によって予定通りに行かない事もよくあります。それを言い訳に(未来を見るのを)やめる人もいますが結果は自分に返ってきます。
期日のある仕事の場合でも実作業に没頭しているとその時間(未来を見る時間)が惜しくついつい後回しにして忘れ去ってしまい計画から大きくズレてしまっている場合もあります。もし計画表が有ればパソコンのデスクトップに置いておくより印刷して目につく所に貼っておくかデスクトップの壁紙にするとかして常に目に入るようにしておくといいかも知れません。どんなに綿密に立てた計画表でもその通りに行くとは限りません。それを管理し軌道修正しながらよい結果に到達する事が重要なのです。
そうです、計画表とは4次元をコントロールするための表なのです。
「時間に流されるのではなく出来る限りコントロールするべし」
と、自分に言っておきます。
全ての物事に当てはまるのかも知れませんが、安定した動作をする仕組みを持ったものは美しく整理されています。
それはソフトもハードも同じで、美しく整理されたものの中から間違いを探し出すのは容易なのに対し、繁雑なものからはそれが困難です。
例えば銀行の統合が行われた直後などに必ずと言っていいほど「システム障害発生」というニュースが耳に飛び込んで来ますが、慌てて作り直したシステムを整理する暇もないほど急がされて小さなミスを見逃してしまうと言った事が起こっているんだろうと想像出来ます。
ほとんどの技術者は将来の事を考えて美しく整理された仕組みを作っておきたいと考えるはず。(その性格を持たない人は職業の選択を間違っていると考えた方が良いかも知れません)
整理に費やす時間を捻出するのは難しいことですが、後にそれがもたらす効果の大きさは数倍、数十倍になって返ってくる事が多いのも事実です。そして美しく作ったものには壊したくないという感情が同時に働き、それに将来性を持たせたいと思うはずです。
つまり今作っているシステムに思い入れがある場合、必ず将来の事を考えて美しく作っているはずなのです。
例えばWindowsのシステムを作っている人は、現在の使用言語、バージョン、OSまでもが将来変わってしまう事を考え、その時が来た時に「どうすれば良いのか」その答えを持って作っています。
そこにはさまざまな知識と経験が必要になってくる訳ですが、それを積み上げる事こそが我々の仕事でそこに近道など有りません。
自分が持っている力の限界を越えるとすぐに「今の仕事だけ無難に終わらせてさっさと逃げてしまいたい」と考えてしまうような自分に甘い人にこの仕事は向いていません。
私は今までたくさんの技術者を見て来ましたが、自制心を強く持ち自分を磨き上げるしっかりとした目標を持った人だけが生き残って活躍しているように思います。
ネット上の音楽サイトで遊んでいると、かなり歌の下手な人(音痴な人)がまあまあ上手な人に歌唱指導をしているシーンによく出くわします。
自分の事は自分が一番よく理解していると思っている人ほど解っていない。
それは当然自分にも当てはまるな~と間接的にショックを受ける事があります。
今とっている自分の行動が正しいのかどうか客観的に見る事はとても難しく、信頼している誰かに注意してもらわないとなかなか気がつきません。
いや、信頼していると言いましたが自分の立場が悪くなってまで注意してくれる人にはそうそう出会えるものではないので、そうでなくても(信頼していなくても)耳を傾ける謙虚な気持ちを持たなければ自分の間違いに気づく事はかなり難しいでしょう。
年を重ねると自分に注意してくれる人は少なくなりますが、せめてその事を思い出すための私のキーワード。
「ガルシアへの書簡」
無線でパソコンが操作出来なくなった経験はありますか?
バッテリーが切れたりOSのアップデートによってBluetoothがトラブったり、そんなことで円滑だった仕事の流れが止まってしまい少ない情報処理部門の人が走りまくる。新しいものに飛びつく人の中にはその程度のトラブルすら想像出来ない人もいます。情報処理担当としては失格です。
趣味のパソコンはご自由に! (日常のすべてが勉強の技術者に趣味のパソコンなんて存在しませんが)
クラウドも同じです、クラウド機能はローカルの複製としては便利な事がありますが、「データを分散させて持っているから安心だ」と単純な嘘に騙されてネット側だけにデータを置くという使い方は幼稚で馬鹿げています。それこそクラウドサーバーのレンタルを商売にしている企業の思うツボです。容量に比例した使用料と回線速度に制限された同期速度、今のコンピューターの速さをすべて殺してしまいインフラのトラブルに巻き込まれやすい使い方になってしまう事は本物のSEなら容易に想像出来るはずです。
また経験の浅い情報処理担当者(まだ自分で判断出来ない担当者)がクラウドを販売したい会社のセミナーを受けて都合の良い事ばかり記憶に叩き込まれ基幹システムをクラウド化するというとんでもない罠にはめられてしまう場合があります。回線障害が起こるだけで何も出来なくなるという事が想像出来ないのです。データの参照や入力はおろかサーバーの再起動すら出来なくなります。少し想像すればわかりますがそんな事は起こらないと思っているんですね~。どこかの原発に似てます。
システムは誰かの話を聞いて理解出来た気分になっている人が担当する場合、さまざまな恐ろしい結果を招きます。
システム担当者は出来るだけ開発に携わり仕組みを知り真実を見極められる目を持ち、自らが正しく判断できる力を付けることが重要です。
簡単なセールストークに騙されるな。
ドライバーの不具合、開発ソフトの不具合、開発ツールや有料コントロールの不具合など、OSのバージョンアップ時には理不尽な多数の不具合がSEやプログラマーに襲いかかって来ます。
マニュアル通りに動かない事などざらにありますが、それらをすべて自分で解決し切り抜けられるかどうかでその技術者の価値が決まります。
あたりまえですが日頃から必要な情報を集め勉強をしておく事が重要で、それは決して楽に要領よく出来るものではありません。
努力の出来ない者には無理なことなのです。
近道など存在しません。
この努力を繰り返しやった人だけが得る力、それが問題解決能力。
やらない技術者に未来などありません。
この秋登場したWindows11も自分の目で確認し、関係する業務にどう影響するかを先に確認しておく、そして同じ舞台に居る者同士で情報を共有し助け合う。同じ舞台に居るものだけにしか話が通じません。
我々はエンドユーザーではないのでユーチューバーの意見など待っていられないのです。
それが仕事ですから。