
耳がよく聞こえるというのと少し違います。
ChatGPTによると・・・
音楽の中で複数の音が同時に鳴っているときに、特定の楽器やリズムを聴き分ける力はいくつかの言葉で表現されます。代表的なのは次のようなものです:
🔹聴覚的分離能力(auditory stream segregation)
→ 脳が同時に鳴っている音を「音の流れ(ストリーム)」として分けて処理する能力。
たとえばオーケストラでヴァイオリンとフルートを聞き分けるのはこの力です。
🔹音楽的聴解力(musical perception / analytical listening)
→ 音楽を「分析的に聴く」能力で、特定のパートやリズムに意識を向けられる力。音楽教育では「アナリティカル・リスニング」とも言います。
🔹相対聴(relative pitch)や音色認識(timbre perception)
→ 音程や音色で音を区別する力。リズムや楽器の種類を識別するときにも関わります。
🔹音楽的注意(musical attention)
→ 雑多なサウンドの中から特定の音に「注意をフォーカスする」能力。心理学的には selective attention の一種です。
🔹基礎的な部分(聴覚的分離能力・音色の聞き分け)は、子供の時期に発達しやすい
→ 幼少期は脳の可塑性(学習による変化しやすさ)が高いため、自然に音楽を聴いたり演奏したりする中で「音を分けて聴く」力が育ちます。
大人にありがちな
🔹 聞こえない音が生じるケース(思い込みでマスキングされる)
1. 聴覚的マスキング(auditory masking)
• 大きな音や似た音色の音が同時に鳴ると、小さい音や似た周波数の音が「かき消されて」聞こえなくなる。
• 例:ロックの演奏でシンバルのシャーという音に隠れて、ハイハットの細かいリズムが聞き取れない。
2. トップダウン処理(expectation effect)
• 「こう聞こえるはずだ」という思い込みで、脳が特定の音を抑制してしまう。
• 例:合唱を聴いていて「主旋律」ばかりに注意が行き、実際には鳴っているアルトやテナーが意識に上がってこない。
3. カクテルパーティ効果の裏側
• 雑音の中から特定の声を拾える一方で、それ以外の声を「脳が勝手に無視」するため、存在しているのに「聞こえなかった」と感じる。
🔹 逆に「ない音が聞こえる」ケース
1. オクターブ錯聴(missing fundamental illusion)
• 倍音成分だけを聴いているのに、実際には存在しない「基音」が聞こえる。
• 電話回線などは低音をカットしているのに、声が低く聞こえるのはこの効果。
2. リズムの補完(subjective rhythm)
• 打楽器が抜けた小節でも、頭の中でリズムを補って聞いてしまう。
• 「ここでスネアが鳴るはず」と思っていると、実際には鳴っていなくても聞こえた気になる。
3. 先入観による錯聴
• 楽曲のコピーをしていて「ベースがこのラインを弾いているはず」と思い込むと、実際にはギターの低音だったり、シンセだったりするのに「ベースが聞こえる」と感じてしまう。
同じ音源を聴いていても、人によって「聞こえる/聞こえない」が違うのは珍しくありません。これは耳の機能の差だけでなく、脳の処理や注意の向け方の差が大きく影響します。
🔹 人によって聞こえ方が違う理由
1. 注意と集中の違い(selective attention)
• あなたが特定の楽器やリズムに意識をフォーカスしている場合、脳がその音を強調して処理する。
• 一方、他の人はメロディや歌詞に注意を向けていて、その音は脳が「背景ノイズ」として処理してしまう → 結果として聞こえない。
2. 経験や訓練の差
• 楽器を演奏している人は、その楽器特有の音色やフレーズを拾いやすい。
• 例えばベーシストは、同じ音源でも自然にベースラインを追えるが、未経験の人には「低音のモコモコ」としか聞こえない。
3. 聴覚特性の個人差
• 高音や低音の感度には個人差がある。特に加齢によって高音域は聞き取りにくくなる。
• その結果、一方には聞こえるシンバルの倍音が、他方にはほとんど聞こえないこともある。
4. 心理的要因(期待・思い込み)
• 「このフレーズはギターが弾いてるよ」と事前に言われた人は、その音を拾いやすくなる。
• 知識や思い込みによって「聞こえる/聞こえない」が変わる。
• リズムの裏打ち
→ 打楽器経験者には裏拍が明確に聞こえるが、未経験者は表拍しか意識できない。
今まで何度か複数の人と聞こえ方の違いで意見が合わない事がありましたが、混ざった音が聴こえない人に聞こえると何度言っても虚しく孤独感が増すだけなのでいつも諦めています。若い頃から数百曲を耳コピーだけでやってきたので鍛えられているのかもしれませんが自分にははっきり聞こえてるんですよね〜音が混ざっていても人の声でも楽器の音でも。おそらく原曲を聴いていきなりハモれるのもその力のおかげです。
共感出来る人(同じぐらいの力を持っている人)を探すのはまあまあ大変でいちいち孤独感を味わうので面倒くさくなってしまいます。
例えばこれらの録音
全パート(楽器も音声も)耳コピーです。ノリの部分を少しアレンジしていますが、いくつの楽器いくつの音声が重なっているか聞き分けてその通りに再現出来るのがその力です。このボーカルの女性も耳コピーしています。
ちなみに
「情熱物語」は15パート(ドラムス、ベース、ピアノ、ストリングス3パート、シンセサイザー、ギター3パート、リードボーカル、コーラス4パート)
「タッチ」は16パート(ドラムス、タンバリン、ベース、ブラス3パート、ストリングス2パート、ギター2パート、リードボーカル、コーラス5パート)入ってます。
そしてさらにこの能力値の高い人はもっと細分化して聴こえているはずです。
余談ですが
これだけ長い文章を書くと(短い文章でも)必ず誤字や脱字があります。書いている本人は(読み直しても)思い込みで読んでしまうのでそれに気づけないことがほとんどです。なので友人に読み直してもらったりしていますが、自分は間違っているかも知れない(いや間違っている可能性が高い)と思う事はこれからもっと大事になると思います。
しかしw
やっぱり聞こえないのか〜
これが難儀な話になるんですよ。
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